今年も残すところあと半月。
新型コロナウィルスのせいか、
いつもに増してあっという間に年末がやってきた感じです。
来年は「丑年」。
以前から注文していた縁起物のウシさんが夕べ届きました。
これまで私の『新しい年を迎えるお正月のしつらえ』に、干支の置き物を飾ることなんてなかったのですが
秋に引っ越しして、新しいお家で初めてのお正月ということもあり、
2014年の発売当初から気になっていた… だけど買うことのなかった
「リサ・ラーソン」の干支置物 を買ってみました。
☆☆くさぶえの うし☆☆
幸せのクローバーをくわえて草笛を吹いているウシさん.
穏やかでゆったりしたウシさんと、ラッキーアイテム四つ葉のクローバーのデザインが気に入りました。
↑ 毎年こんなにキュートな干支置物が販売されています。 まぁまぁ小さいです。
来年もきっと買うわ…
次はトラやな (^^♪
スウェーデン在住の「リサ・ラーソン」というおばあちゃん陶芸家がデザインした原型をもとに、
長崎県の波佐見焼の職人さんが手作り仕上げしたものです。
北欧デザイン×日本のモノづくり いいとこ取りですね。
リサ・ラーソン、日本では『マイキー』というスウェーデン猫のキャラクターが有名でご存じの方も多いかと。
| ↑ リサ・ラーソン（スウェーデンの陶芸家） ↑ スウェーデン猫「マイキー」 | |
波佐見焼独特の綺麗なブルーで柄をを施したものありますが、
金運アップも願って、私の大好きなゴールド仕立ての方にしました。
牛さんが、ゆったり… のっそり…
でいいから我が家に金運を運んできてくれることを願って(^^♪
なぜか、こんな小さなモノからでも期待がふくらむから不思議です。
かわいい飾り物が増えてワクワクしています
『くさぶえの うし』が届きました！
うし
お正月飾り
リサ・ラーソン
北欧デザイン×日本のモノづくり
縁起物
2020年12月14日.jpg)
